2014年12月14日
「学び」は、まず出かける勇気から(^_^)v
昨日13日は、午後から二つの学びの場に参加してきました
一つ目は、宮崎大学木花キャンパス内で開催された 『シンポジウム 働くことについて考える~ウイメンズラウンドテーブルin宮崎』
午前中のままのてでの仕事を終え、スタッフさんに託児を頼んで車を運転しながら、おにぎりをパクつき
慣れない道のりを移動していたら、やっぱり道を間違ってしまったあわてん坊の私
引き換えし本道に戻ってようやく大学に到着した時は、シンポジウムは始まってました
6名の輝く女性パネラーの方々の今に至るまでのご苦労された話を聴き、私も我が道を振り返りながら共感する部分が多々ありました
男女平等。。。男女共存と私は考えています
体のしくみや思考力等々を一つ一つとっても、同じにくらべることはむずかしい点が多いですよね
同じ場所で、同じ時を生きる者同士が、互いを思いやって動き生きる。。。というところから、私は考えるようにしています
家庭内でも、パパとママが別々に担う部分とどちらがやってもいい部分とあると思いませんか
最近は得意な方が得意な部分を率先してやる。。。ご夫婦が増えているそうで
「女は、、、するのが当たり前やろ」と言われていた時代を過ごしていた私には羨ましいです
ままのてに遊びにくるママたちからも、子どもさんが生まれ成長の過程で
特に、「パパ」とかの言葉がでたりパパが抱っこして眠らせることができた時を境に
パパが、育児に自ら取り組んでくれる姿が多くなっていると聞くことが
多分、パパは自信が湧いたのだと思うのです
自分の得意な事、得意ではないけど出来る事、、、やってみたら喜んでもらえたという実感が自信につながる
それが、大切な相手なら尚更のことでしょう
学校の中で、職場の中で、通勤のバスの中で、買い物中のスーパーの中で、エレベーターの中で、
考え出したらきりがないくらいに、複数の人と居合わせる時は多々
そんな時に、男女の別なく人として、相手を思いやる気持ちや行動することができたら。。。。あたたかい
「女性だから、家事と子育てはママがするべき」「子どもがいるのだから残業はないやろ、そんな仕事はやめろ」。。。
あげたら限がないくらいにアレコレあるのでしょうけど、男性女性の別に強くこだわる人に悩まされていたら
まず、その人が何故頑なにそう強いるのかを、視線と角度を変えて思いやってみませんか?
疲れたとばかり言って、家庭の事を育児を手伝ってくれないとパパのことで悩んでいるママは
会社の中でパパは、何と闘っているのかを思いやってみませんか?
もしかしたら、評価という点数と闘って、家族を養う責任と闘って、どこかのバランスがとれなくなって苦しんでいるのかも
育児をしているママのいう言葉が、キーキーと聞こえていることに気付いたパパは
ママが今、一人の大人の女性として過ごす時間がどれくらいなのかを、ちょっと計算してみませんか?
パパも仕事でイライラしながらやってる時に、温かいコーヒーとか飲んでホッと一息つくことがありますよね
ママは子どもがそばにいると、熱い飲み物や出来立ての綺麗に盛り付けられた料理を
自分timeで食べることができないから、いつも生温かく、子どもが食べやすいように混ぜ合わせた状態の食べ物を、飲み物を
忙しくかきこむように食べたり飲んだりしているので、自分用に温かい温度を体に心に取り込むのを忘れているのかもしれませんよ
そういう思いやりを持ったあとに、怒るところは怒りましょう
二つ目に参加したNPOお母さん学校プロジェクトさんの 『再決断療法を見て、感じて、体験するワークショップ』 では
過ぎた日々の中で受けた心の傷を、ずっと蓋をして過ごしてきたことでいつしか心の中で大きな影となって
重くのしかかるものをカウンセリングで紐解く。。。。ワークショップを見学
ごめんなさい私には、なんと表現したらいいのかまだ巧く伝えられない状態です
こういうワークに初めて参加したという訳ではないと思うのですが、講師の米倉けいこ先生の言葉が、強く印象にのこり涙した学びとなりました
コーチングを少し学んだ時にも感じましたが、自分の感じたことや考えを
相手とアイコンタクト出来ながら、認めてもらうことは気持ちが満たされます
満たされることで、次にGO----------- ッ ===
夫婦喧嘩、親子喧嘩、舅姑との、上司同僚との、交渉先との、、、人が人と関わり合って生きていると
心波立ち声を態度を荒げる場が、何度となく様々な形で起こり涙したり、心を病んだり
私も過去の職場で受けた言葉のいじめで、過敏性胃腸症候群を患うはめになり
その環境から遠ざかったのに、今でも疲れたり悩んだりすると、ひょっこりこの病気が現れます
言葉のいじめで受けた心の傷は、相手がそういうことをする所以が理解できたことで克服できたのですが
悩んで苦しむ心をかばった体は、なかなか忘れてくれないみたいですよ
骨折すると骨折した骨の部分は強くなって治癒するから。。。と励まされますが
実際には骨折すると、その骨折した骨の部分は太くなって直りましたが、折れた後の骨の痛みの感覚は
寒い季節になり冷え込んだ時やその部分に負担がかかるくらいに使った時には、
ひょっこり鈍い痛みとなって現れ、怪我したことを否応なしに思い出します
そんな時には同じ経験をした人から痛みを和らげる方法を教えてもらったりして、痛みを乗り越えること経験はありませんか?
私は、そういう周りの人たちからの 温かい思いやり をもらって今日まで乗り越えてこれています
福岡在住の女性が描かれている 『 まんまるくんカレンダー 』 にある大好きな言葉を紹介させて下さい
人を許せない心は 君を苦しめる
人をうらむ心は 君を悲しませる
人を許せる心は 君に穏やかな人生を与えてくれる
毎日、忙しいと言って出かけなくては 『学び』 との出会いはなくなります
留守番をかってでてくれるスタッフさんのおかげで、今日も参加できたことを感謝
ままのてでは、色んな講座を開催しております、どうぞお気軽にご参加下さい
託児と講座のご予約・お問い合わせ コチラ
「ままのて」への行き方は
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コミュニティーサロンままのて(NPO法人ままのて)
〒880-0805
宮崎市橘通り東4丁目8-1カリーノ8階
☎ 0985-31-0500 (留守電時はお名前と連絡先を録音下さい)
定休日 月曜日
営業時間 午前10時~午後8時(時間外は相談下さい)
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一つ目は、宮崎大学木花キャンパス内で開催された 『シンポジウム 働くことについて考える~ウイメンズラウンドテーブルin宮崎』
午前中のままのてでの仕事を終え、スタッフさんに託児を頼んで車を運転しながら、おにぎりをパクつき
慣れない道のりを移動していたら、やっぱり道を間違ってしまったあわてん坊の私
引き換えし本道に戻ってようやく大学に到着した時は、シンポジウムは始まってました
6名の輝く女性パネラーの方々の今に至るまでのご苦労された話を聴き、私も我が道を振り返りながら共感する部分が多々ありました
男女平等。。。男女共存と私は考えています
体のしくみや思考力等々を一つ一つとっても、同じにくらべることはむずかしい点が多いですよね
同じ場所で、同じ時を生きる者同士が、互いを思いやって動き生きる。。。というところから、私は考えるようにしています
家庭内でも、パパとママが別々に担う部分とどちらがやってもいい部分とあると思いませんか
最近は得意な方が得意な部分を率先してやる。。。ご夫婦が増えているそうで
「女は、、、するのが当たり前やろ」と言われていた時代を過ごしていた私には羨ましいです
ままのてに遊びにくるママたちからも、子どもさんが生まれ成長の過程で
特に、「パパ」とかの言葉がでたりパパが抱っこして眠らせることができた時を境に
パパが、育児に自ら取り組んでくれる姿が多くなっていると聞くことが
多分、パパは自信が湧いたのだと思うのです
自分の得意な事、得意ではないけど出来る事、、、やってみたら喜んでもらえたという実感が自信につながる
それが、大切な相手なら尚更のことでしょう
学校の中で、職場の中で、通勤のバスの中で、買い物中のスーパーの中で、エレベーターの中で、
考え出したらきりがないくらいに、複数の人と居合わせる時は多々
そんな時に、男女の別なく人として、相手を思いやる気持ちや行動することができたら。。。。あたたかい
「女性だから、家事と子育てはママがするべき」「子どもがいるのだから残業はないやろ、そんな仕事はやめろ」。。。
あげたら限がないくらいにアレコレあるのでしょうけど、男性女性の別に強くこだわる人に悩まされていたら
まず、その人が何故頑なにそう強いるのかを、視線と角度を変えて思いやってみませんか?
疲れたとばかり言って、家庭の事を育児を手伝ってくれないとパパのことで悩んでいるママは
会社の中でパパは、何と闘っているのかを思いやってみませんか?
もしかしたら、評価という点数と闘って、家族を養う責任と闘って、どこかのバランスがとれなくなって苦しんでいるのかも
育児をしているママのいう言葉が、キーキーと聞こえていることに気付いたパパは
ママが今、一人の大人の女性として過ごす時間がどれくらいなのかを、ちょっと計算してみませんか?
パパも仕事でイライラしながらやってる時に、温かいコーヒーとか飲んでホッと一息つくことがありますよね
ママは子どもがそばにいると、熱い飲み物や出来立ての綺麗に盛り付けられた料理を
自分timeで食べることができないから、いつも生温かく、子どもが食べやすいように混ぜ合わせた状態の食べ物を、飲み物を
忙しくかきこむように食べたり飲んだりしているので、自分用に温かい温度を体に心に取り込むのを忘れているのかもしれませんよ
そういう思いやりを持ったあとに、怒るところは怒りましょう
二つ目に参加したNPOお母さん学校プロジェクトさんの 『再決断療法を見て、感じて、体験するワークショップ』 では
過ぎた日々の中で受けた心の傷を、ずっと蓋をして過ごしてきたことでいつしか心の中で大きな影となって
重くのしかかるものをカウンセリングで紐解く。。。。ワークショップを見学
ごめんなさい私には、なんと表現したらいいのかまだ巧く伝えられない状態です
こういうワークに初めて参加したという訳ではないと思うのですが、講師の米倉けいこ先生の言葉が、強く印象にのこり涙した学びとなりました
コーチングを少し学んだ時にも感じましたが、自分の感じたことや考えを
相手とアイコンタクト出来ながら、認めてもらうことは気持ちが満たされます
満たされることで、次にGO----------- ッ ===
夫婦喧嘩、親子喧嘩、舅姑との、上司同僚との、交渉先との、、、人が人と関わり合って生きていると
心波立ち声を態度を荒げる場が、何度となく様々な形で起こり涙したり、心を病んだり
私も過去の職場で受けた言葉のいじめで、過敏性胃腸症候群を患うはめになり
その環境から遠ざかったのに、今でも疲れたり悩んだりすると、ひょっこりこの病気が現れます
言葉のいじめで受けた心の傷は、相手がそういうことをする所以が理解できたことで克服できたのですが
悩んで苦しむ心をかばった体は、なかなか忘れてくれないみたいですよ
骨折すると骨折した骨の部分は強くなって治癒するから。。。と励まされますが
実際には骨折すると、その骨折した骨の部分は太くなって直りましたが、折れた後の骨の痛みの感覚は
寒い季節になり冷え込んだ時やその部分に負担がかかるくらいに使った時には、
ひょっこり鈍い痛みとなって現れ、怪我したことを否応なしに思い出します
そんな時には同じ経験をした人から痛みを和らげる方法を教えてもらったりして、痛みを乗り越えること経験はありませんか?
私は、そういう周りの人たちからの 温かい思いやり をもらって今日まで乗り越えてこれています
福岡在住の女性が描かれている 『 まんまるくんカレンダー 』 にある大好きな言葉を紹介させて下さい
人を許せない心は 君を苦しめる
人をうらむ心は 君を悲しませる
人を許せる心は 君に穏やかな人生を与えてくれる
毎日、忙しいと言って出かけなくては 『学び』 との出会いはなくなります
留守番をかってでてくれるスタッフさんのおかげで、今日も参加できたことを感謝
ままのてでは、色んな講座を開催しております、どうぞお気軽にご参加下さい
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コミュニティーサロンままのて(NPO法人ままのて)
〒880-0805
宮崎市橘通り東4丁目8-1カリーノ8階
☎ 0985-31-0500 (留守電時はお名前と連絡先を録音下さい)
定休日 月曜日
営業時間 午前10時~午後8時(時間外は相談下さい)
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